あとがき 分岐B オーソドックスなやおいを目指して、一応そのとおりになってはいるのか… プロフィールやら分岐Aのあとがきに書いているのと同じで、とにかくえろがぬるくてマジ泣き。えろもこっぱずかしいんですが、それ以上にいちゃいちゃベタベタもこっぱずかしいんです。 ただ、一番キツかったのは、『破戒録』で喫茶店で遠藤さんを誘惑する小悪魔カイジがめちゃ好きなのに、あたしあのカイジは一生書けそうにないと自覚したことでしょうか。 それにしても、薬かがして寝てる間に縛って、その間にいろいろいたずらして、相手が起きてからさあ本番てパターンが多すぎですよ、かねひろさん…(むかし、オリジナルでそういうのばかり書いてた。ただ、野郎を強姦しようと思ったら、がんじがらめに縛っとかないと、抵抗激しくていろいろ大変なんじゃ…と思うと、つい) 書くこと少ないんで、こんなところで勝手にマイ設定など… 『帝愛は実は女性に優しい企業』 根拠、まったくゼロ。 女性キャラ少なすぎなのは、借金抱えた女は風呂に沈めまくっている…とも考えられますが、逆に女性は手厚い扱いを受けているのではないかと。 日本の出生率低下を一番嘆いているのは、実はバニ会長のような気がするんですよね。だって、金のなる木が激減してるってことよ!?ならば、子供を生む母となる女性には報奨金を出して、生んだけれど育てられないということならば、それらの子供の中で賢そう、丈夫そうなのは黒服部隊候補生として兵藤会長に生涯忠誠を誓うべく、うまく洗脳しながら直営施設で育て、どうしたってダメそうなのは、臓器用に…女性に優しい企業から別の話になってしまった。 『遠藤さんは若い頃に、惚れかけた女を風呂に沈めたことがある』 これも根拠ゼロ。 ただなんとなく、この人も非情になりきれない人というか…過去にいろいろあって、悪党を演じた方が楽だからそうしてるような人ではないかと。 実は若き日は帝愛とは別口の悪徳金融にいて、そこで債務者の家族である一人の娘さんと恋に落ちかけたけど、借金の内容はバカなオヤジか兄貴がギャンブルで作ったもので絶体絶命…娘さんは自ら遠藤に裏口の仕事を紹介してくれるよう頼み、その固い意志に遠藤さんは結局動かされ、最終的に好意を持っていた娘さんを、男たちの愛欲の沼に沈める結果に。 因果な商売をやめたいと思いつつも、金とバカ男どもに対して何かしら復讐したい遠藤さん。そんなところに帝愛帝国より『うちもあくどいけど、絶対女を沈めないことだけが美点の会社』と、スカウトされ、転職。 『『破戒録』の遠藤さんの心の中には、思春期乙女と峰不二子が住んでいた』 マイ設定というより思い込み。 8巻の「なんだこの汚いオヤジは」発言…絶対この人、カイジと二人で何かできる状況にウキウキしてたと思うんだけど、横槍…絶対心の中では「ひどいっカイジ君、あたしと二人きりじゃないのねっ!」と、思春期思い込み乙女が大暴れしてたんじゃなかろうかと… あと、峰不二子は…峰不二子と言う人はそもそも「実はルパンにぞっこんだけど、あの人、あたしより盗みのスリルが好きなんだもの。拘束しないであげる代わりにあたしがルパンのすべてを貰うわ」という人だと思うので、関係性が少し似てるかなぁ…と。 カイジがルパンなら、1stシリーズでやたら濃厚なポジションにいた次元大介のところに、遠藤さんにはいて貰いたいんですが、残念ながら次元大介になれそうだったのは佐原。 遠藤さんについてはいろいろ思い浮かぶのに、カイジについては「親から貰った耳やら指やら落として申し訳なくて、お金はないけど実家に帰れないプー」くらいしか思いつきません。好きなはずなんだけどなぁ… |